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それは、「同窓会懇親会での防犯目的」ではないかと思う。
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<<解説>>
業者は、教師に頭が上がらない。
本来ならば、食堂業者は監視の目を強化したいはずなのである。
だが、教師が承知するはずない。
仮に監視カメラが設置されたなら、
食堂業者は、真っ先に生徒の無銭飲食の証拠を教師に突きつける。
火を見るよりも明らか、である。
そうすると、監視カメラは新しい。
時期的に考えると、同窓会総会の懇親会会場を監視していたのだ。
学園が、食堂業者の許可を取る形。
食堂業者としては、望外の喜びだ。
思わず生徒たちの無銭飲食の証拠を撮影して、学園に突きつけた。
学園は、予想外の映像提出に衝撃。
学園は、食堂の監視強化には反対。
しかも、義務教育=中学生への食堂監視カメラは、触法行為だろう。
食堂利用も、生徒の憲法上の権利。
そんなことは、学園は分かっている。
同窓会警備用とはいえ監視カメラを設置したのは、外部からの圧力。
保護者か政治家か、文科省か公文本部。
卒業生の政界関係者など、岡澤だけ。
例年なら送ってこない招待状を、何故か今年は岡澤に送ってきたのだ。
そうしたら後日、監視カメラ騒ぎである。
<<結論>>
@ 監視カメラは、岡澤の政治活動の現場を押さえたかった。
A 学園を政治利用したとして岡澤の評判を落とすことで、主導権を渡したくなかった。
B 神奈川の与党サイドの国会議員が、どっかの官僚に依頼されての行動と見ている。
C だから同窓会総会の前日、小沢氏秘書の初公判と重要三法案成立。
D 元秘書の地盤が公文国際学園という、鳩山邦夫氏が総務相更迭。
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在校生には悪いが、
政治家がらみだと厄介なので、画像を公開しておく。
日付にも注目して欲しい。







この程度なので、灰色の心証ではあるが、
現行犯逮捕じゃなさそうなのに、突如謹慎処分という不自然である。
何よりも日付が・・・・・・
まあ、今じゃ笑い話かもしれないけど・・・・・・

平和だね。ロッキード事件を暴いた過去の英雄に、感謝しないと。
最後に、岡澤をうならせた投稿。

過去の英雄よりも、神に感謝するべきなのかもしれない。
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