<<検証>> by 岡澤代祐
そう言われると、2007年頃は自覚があった。
このまま、「Y子ちゃん=女神」説を掲載し続けても良いのだろうかと。
官僚やら、政治家からのアクセスが増える中、
宗教の匂いがする記事は、削除しておいた方が良いのじゃないかと考えた。
そんな時期が、私にもありました・・・・・・
しかし今のところ、岡澤の6親等以内の血族に学会員がいる、またはいた、という情報はない。
<<最悪のシナリオ>>
学会と、結びつきの強い公文教育研究会。
「Y子ちゃんは、実は学会員だった」という場合が、一番厄介である。
この場合、1学会員であるY子ちゃんを、
「女神」と呼び信奉することは、創価学会の分派活動とも言える。
つまり、玲奈ちゃんを殺された岡澤が、
それまでの創価学会の教義を捨てて、1学会員個人を、女神扱いしたとなる。
すると、岡澤が政治の表舞台に出ないのは、
岡澤の学会批判が、創価学会の教義論争なら、「政教分離の原則」に反する。
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ええと、想定外の裏ドラがのって、数え役満といった印象。
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あのコラムの掲載の動機は、
あんまり真面目なことばかり書いて、本気の抗議メールが来たら嫌だなと。
だからといって、
「Y子ちゃんに萌えるスレ」とか書くと、
サイト全体の雰囲気を壊しそうだとか、初心を忘れそうだとか、
そういう本格的に下らない理由で、
行間の読めない人たちを皮肉るつもりで、更新を続けていただけです。
別に、学会の分派活動ではありません。
確かに、このサイトは偶然にも、
創価学会系の学術団体の主張を、ことごとく攻撃した感があります。
しかし、それは科学的興味からで、
創価学会と宗教的に対立したから攻撃した、ということはありません。
「分派活動を気取るつもりはないよ。
単に、嫌いな奴に創価学会員が多いというだけのことさ」
本気で宗教活動をしている人は、
こういう場面では、幽遊白書の幻海師範の科白のパロディを言いません。
確かに、岡澤の親戚には、
創価学会系の学術系団体の活動に熱中して、周囲に迷惑な人が時々います。
でも、学会員は1人もいません。
どういうことかと言うと、単に精神病というだけの話です。
岡澤は、最初、
精神病患者の妄想を攻撃しているつもりが、
その公文公の妄想の正体は、創価学会系の学術団体の主張でした。
それだけのことです。
そういえば2009年の1月頃、
自分は、「学会の襲撃を受けずに」生きていることに価値があると、
そんなことを考えていた時期もありました。
もしかすると、政治関係者は、
岡澤が生きていることに勇気を得て、矢野絢也氏や島田裕巳氏に、
創価学会告発系の著書執筆を勧めたのかも。
Y子ちゃんが、学会員かは知りませんが、
「新・公文式算数のひみつ」の広告塔の、達弥は学会員かもしれません。
達弥は、岡澤が高校2年の末に公文学園を去り、
岡澤が高校3年の体育祭には、岡山の実家から、幼馴染みを連れて上京しました。
3人で1泊して、達弥は翌朝、
「幼馴染みの彼を創価大学まで案内してやって欲しい」と言います。
滅茶苦茶な依頼に、達弥らしいとは思いましたが、
岡澤 「初対面の人に、いきなり創価大学なんて言ったら、普通はひくぞ」
達弥 「分かっているよ。岡ポンだから頼んだんじゃないか」
彼は、元々大学見学が目的だったようですが、
達弥も学会員だったかどうかは、ちょっと思い出せません。
羽生も、達弥も、Y子ちゃんも、永地常務も学会員だとしたら、
岡澤の「Y子ちゃん=女神」説が学会の一派とみなされるのも、無理ないかも。
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