<<玲奈ちゃんの冥福をお祈りします>>
 
  
「あやめも知らぬ 恋の道かな」
  
「いづれあやめぞ 引きつとまどふ」
 
 
  
 −愛を試す偽装工作に注意−
 
 
  
 
← 2007.1.18. 当時の告発が、ドラマ化されました。
 
 
 
 
 
  
 ふと思ったのだが、これは純愛以前の話で、 
当時の内村陽子(35)が、性的欲求不満(セックスレス)を抱えていただけとか。
  
息子さんは中学3年の頃、父親の部屋で18禁ゲームを見つけたと親友に相談しました。
 
  
 だって、8歳年上でしょ。ねえ。
 
  
岡澤 「すると、犯罪抑止の観点では、警察官の警棒より・・・・・・」 
玲奈 「下品なこと言わないの!」
 
  
 それはさておき、この真実を見ると、 
朝っぱらからセックスレスの話題でお茶の間を凍らせたNHKは、正しかった?
  
 以後、中学1年の保健体育の教科書には、 
「セックスレスは殺人の引き金になることもあります」と記載すべきかもしれない。
  
 羽生・母の年齢を見て、急にこの話が笑えなくなった。
 
 
 
 
  
 どこに書いて良いのか分からず、ここに書くが、 
羽生・母は、「未成年者略取誘拐」の事実までは、既に認めているんじゃないのかなあ。
  
 警察の能力をさんざん馬鹿にしているとはいえ、 
「玲奈ちゃんの衣服に指紋が付いていた」とか、一般人には通用しそうな気もするが。
  
 通用しないぼくが異常なだけだと。
 
  
 すると、飛び降りへの関与が焦点になり、 
判例でも、団藤×大塚説に従っても、「未必の故意」による殺人の成立は妨げない様子。
  
 警察の、捜査の進み具合は責めない。 
本日、「ぼくも27歳になったんだなあ」と、知能の衰えを実感するミスが発覚したばかり。
  
 2010年こそ、カジュアルな嘘をついたが、 
2004年のぼくなら、6月の小笠原渡航計画には1〜2週間の入念な準備をしたと思っている。
  
 
 
 
 
  
 
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