続 公文国際学園で裁判しよう

  −岡澤代祐 vs 公文学園 最終章(12年目)−



 2011.7.13. 共犯者 岡澤由美子の動機解明  「公文国際学園連続殺人事件」


 ついにドラマ化 「ママ友地獄にようこそ」  ← 公文国際学園幼稚舎にしか見えない





在校生 「通常国会は、どうして8月31日まで延長されたの?」
卒業生 「君たちの学校の夏休みに合わせてだと思うよ」

在校生 「どうして、俺たちの学校の夏休みが関係あるんですか?」
卒業生 「内村陽子の遺体が警察に発見されたら、学校どころじゃないだろう?」





 ♪ これから始まる大レース


8月6日 埼玉県警が身元不明の遺体発見。

8月9日 埼玉県警が遺体を内村陽子と特定し、犯行を綴った遺書が発見される。

8月15日 学校法人公文学園に解散命令が出される。


全部見事に正解した場合は、3連単が命中したことになります。


玲奈 「誰がこんな不謹慎なことを思いついたのよ!」
岡澤 「たぶん裏社会の人たち」





玲奈 「どうして、このタイミングで一斗缶に遺体なのよ!」
岡澤 「・・・・・・捨てたのはぼくじゃないよ」









 −8月23日追記−

黒幕 「一斗缶中身当てクイズの正解者を、次期民主党代表に推せ」


岡澤 : 遺留品の多さに警戒して、推理は亜友・父にも永田町にも送らない。

22日 : 推理を訂正して、「5年前の新聞は、ぼくを混乱させるための罠?」と気付く。
23日 : 犯人が捕まる。


 個人的には、犯人逮捕は代表戦直前と踏んでいた。
ぼくが、「これは罠?」と気づき始めたら、急に犯人が出てきた印象を受けた

 黒幕としては、ぼくに対する、4月20日に続く二次試験だったのかも。


 −以下24日追記−

 代表選前の大事な時期。
ぼくが、「一斗缶の中身は内村陽子」なんて永田町に送れば、大問題だ

 黒幕は、「堀江メール事件」を再現しようとした。


 黒幕には、政治的意図はなく、
岡澤嫌いの政治家に貸しを作ろうとした、裏社会の人たちが主導したのだろう

 他人の飼育する「大食らい」の競走馬。
そんなぼくに、餌を与える余計な仕事が面倒になって、餌の中に猛毒を混ぜたわけだ。

 −「堀江メール」トラップ−


 正解発表権保有者 : 菅首相 (枝野官房長官?)  −謎解きは代表選のあとで−


 警察発表も、かなり怪しい。
だって、警察発表の事件構図だと、「ロス疑惑」と構図が近い


 組織を裏切った罪で妻子を殺害され、
組織は念のために保存しておいた遺体を、「一斗缶中身当てクイズ」に再利用

 ここまで over drive すると、本当も嘘も興味がないというか、
殺人犯が逮捕者だろうと、逮捕者が不義理を重ねた黒幕だろうと、一般人には関係ない。

 「帝国歌劇団花組 vs 広域暴力団サクラ組」にしか見えない。


 −以下25日追記−

 23日に、島田氏が突如芸能界から引退。
島田氏が一斗缶事件に関与したとは思えないが、偶然のタイミングとは思っていない

 公文国際学園の今後の展開を考えると・・・・・・

大本命 下北沢でぼくを誘拐しようとしていた方々の中に島田氏のご友人

 彼らが動き出したのは、4月上旬の某御仁の出所以降。
この前後関係が偶然でないとしたら、島田氏のご友人がぼくの身柄を欲しくないとも思えない。


 例えば、まず最初に出てくるのが、
玲奈ちゃん誘拐殺人犯=内村陽子の遺体ではなく、公文学園同窓会と暴力団の関係なら・・・

 まあ確かに、報道発表の順番としては、
先に暴力団の名前を出しておけば、「教育者も例外ではなかったか」という程度に国民も納得する。

 その方針で、警察が捜査を進めていったら、
島田氏の名前が出てきたので、親切な人が「島田さんを引退させた方が良いよ」と忠告してやったと・・・


 吉野和也 「永田町の方に、随分と強いコネをお持ちのようで」



 すると、納得できることが1つある。
政府は、「公文学園同窓会と暴力団」の写真と引き替えに、「一斗缶中身当てクイズ」を黙認

 なるほど。確かにその写真は欲しい。
ただ、国益のためとはいえ、再びぼくに危ない橋を渡るリスクを負わせることになるが。

 首相が、国会議員に協力を求めて、
「クイズに不正解でも、岡澤君を責めないように」が許されるほど、この世界は甘くないのだ。


 となると、代表選が月曜になった理由も、
その写真を載せた週刊誌の発売日が火曜日とかで、ギリギリまで先延ばししようという意図?

 だって、あれは週刊誌ネタ止まりで、逮捕まではいかない。

 他には、公文国際学園のPTAとしても、
「昔校内であった連続殺人事件」より、「同窓会と暴力団」の方が、迷わず子どもを退学させる



 そういや昔、「官僚のライバルは政治家ではなく裏社会」と聞いたことがある。

 確かに、政府は手段を選んでいるように思えない。
官僚は国民の税金を使って裏社会と戦い、政治家は裏社会に脅されて国民に税金を返す

 国民の権利は、不断の努力によって偶然守られています。

悪いけど、やっぱり、そんな気がする。


 −以下28日追記−

 ぼくとしては、不思議だったのは、
一斗缶事件の犯人逮捕が早すぎるというか、タイミングが良すぎるのだ

 もし真剣勝負の「一斗缶中身当てクイズ」なら、
「誤って推理させるためだけに、取り寄せた新聞」で正解とは、採点基準が甘すぎる。

 これでは、「堀江メール」トラップとして不十分だ。


 つまり黒幕は、2通りの結末を想定していた。

1 ぼくが、「一斗缶の中身は内村陽子」と報告書を書き、自滅

2 ぼくが、「一斗缶中身当てクイズ」に気付き website 更新、裏社会の闇をアピール


 要するに、どういうことか。
どちらの結末になっても、黒幕には旨味があったというのが、さすが裏社会だと思う

 さらに言うと、政治のページに書いたとおり。

彼らにとってのぼくの存在意義は、確かにスピーカーのようである


 −以下30日追記−

 本日、野田首相が誕生したわけだが、
過去5代の首相と違って、ぼくには菅首相退陣の原因に心当たりがない

 まあ、ぼくが気にすることではないが・・・・・・


仮説 : 菅首相は当初、公文国際学園の問題処理を春休み中と考えていたのではないか


 そうしたら、不幸にも震災が発生し、
某御仁の出所前に、公文国際学園の問題処理は何もできず、この惨状に繋がったのではないか。

 1000年に1度の不祥事が重なり、
公文国際学園の新入生も放置、震災も放置ということで、責任問題が紛糾した可能性はある。

 昔の首相も言った。「運が悪かった」と。


 −8月23日・24日・25日・28日・30日追記終わり−





 −26日・追記−

 上では、22日に罠に気付いた、と書いている。
ところが実際には、23日に投函した手紙にも「一斗缶は内村陽子」と堂々と書いている

 「本当に22日のうちに気付いていたの?」という話だが、


1 罠の可能性に気付いたのは、その手紙を書き終え、ウィスキーを飲みながらの web の更新中。

2 手紙の本題は一斗缶事件ではなく、一斗缶の話題は「もうすぐ事件は解決するよ」程度の挨拶代わり。

3 「画竜点睛を欠く」というか、あまり完璧なことをして竜が空に飛んでいっても困る。


というわけで、開封から数時間後に手紙の冒頭の一斗缶事件の推理ミスが発覚して驚いただろう。



 「3」について少し書くと、


A いつも糊付けせず簡単にシールで代用しているのも同じ理由。

B 「よい子の皆さんには絶対に真似して欲しくない」ことなので、仕事を自慢する気になれない。

C あまり完璧な恋をして、空に帰っていってしまった前例もある。


オフラインの手紙を、オンラインで弁解しても仕方ないか。


 −8月26日追記終わり−



















 大阪の文教地区というと公文の本拠地?
内村・母(40代後半)と内村・父(50代後半)と、2006年のK君?

 不謹慎だが、いちおう話は繋がる。

 組織犯罪の一般論までに書くと、
犯人が遺体を捨てたのは見せしめ目的であり、無計画な廃棄ではない。

 わざわざ「文教地区」というのは、
大阪本社が程近い、公文教育研究会に最大のダメージを与える目的だと思う。


 既に組織が動いているエピソードも、4ヶ月前に。 (リンク先は前記のものと同じ)


 先に、はっきり書いておくと、
親子の情愛がまるで分かっていない公文OBは、義理人情的にNGだと思う

 「親は子のため豊かな生活を」という人は、
ぼくや亜友・父の行動をおよそ理解できないと思うが、年齢相応といえば年齢相応か。

 そういう人たちの目と鼻の先に、
教育ママ入りの一斗缶を置いておけば、「見せしめ」として十分というわけなのか?


 そうか。文教地区に「教育ママ入りの一斗缶」なのか。



 という推理を8月19日確定のつもりで書いて、
21日、探偵ファイルで「文教地区って、やっぱり学会の婉曲表現か」と知る

 3、2、1、ハイ。

そりゃ、中身確定だよ。フタ開ける前にこの website の注意書きよく読めよ



 22日、蛇足ながら追記。

 素人のぼくが、最近は深くも考えずに警察を挑発している。
「あの坊主に甘く見られちゃ困る。サツのダンナ衆にゃ遺留品の1つや2つくれてやりな」

 ぼくが実名 web 告発。だから俺たちも実名死体遺棄
以下の解説だと、今回は刑法が適用されないだろうから「我慢しない比べ」が始まったのか。

 すると、新聞はK君の事件を暗示させただけで、K君の遺体ではなく、
ぼくに「K君の遺体が入っている」と誤って推理させるためだけに、取り寄せた新聞かも・・・


 ぼくに推理をさせるために遺体を無料配布? ああ、「ブラックオクトウバー」か。




 民主党代表選前に「政治と宗教の問題の詰まった一斗缶」・・・
「とりあえずフタを開けた面倒な一斗缶を片付けてから辞めろ」と言ってもらえそうで・・・・・・













 なぜか大人気 「Sion.S. からの手紙」

 なぜか Google 検索上位なので不思議に思っていたが、
「MiMiC 2000年表現祭特別号が、公文国際学園に現存しているのかも」と、気付いた

 これが残っているとすると、話の信憑性が変わる。
その他の access は、leak 情報の周囲を調べる週刊誌の記者か何かじゃないかと思うが。










 1 こすずめ号ハイスクールジャック事件


 確かに、考えてもみれば現状は、
ぼくが遠隔操作によって1000人の生徒を人質に、学園ジャックをしている感じである

 しかも監禁でも軟禁でもなく、
「この学園は俺がジャックした」とwebで告知しているにもかかわらず、新入生が入学してくる。

 すでに5名が殺されている。
それでも公式の入学案内には「学園ジャック」の事実は載っていないので、親は子の入学を喜ぶ。



 ぼくは、特に要求は出さなかったが、
勝手に応援してくれている片面的共同正犯が、政府に「原発の停止」を要求した

 人質の安全を優先した政府は、要求を飲み、
多額の復興利権と引き替えに生徒の安全を確保し、学園の夏期休業を待って機動隊突入(比喩表現)!

 2007年以降に生徒を入学させた保護者は、
ぼくの警告を無視して軽はずみに入学したことを、被災者に謝罪するべきじゃないの?



 ムジ鳥の昭和40年代から、
バカの一つ覚えで経済だけ発展させて、その他は何も変わっていないのか









 2 次回予告(訴状提出未定) −この訴訟、「俺、天才かもしれない」って思った−


訴訟の目的 「『岡澤代祐君が3男を殺したのよ』と名誉毀損した連続殺人犯内村陽子に、謝罪広告の掲載を求める」

謝罪広告 : 「佐藤玲奈を殺した容疑を岡澤代祐君にかけるため、公文国際学園の生徒を次々と殺したのは私です!」


今回の訴訟の要点 : 連続殺人犯は法廷に出席できない





 3 警察捜査迷宮入りの意味


【迷宮入り】・・・・・・1 犯人の手がかりがつかめず、警察が捜査を諦めた状態。
2 時効完成や他の理由により、警察が犯人を逮捕することができなくなった状態


 「2」の人為的な迷宮入りで、時効完成以外の場合、
被疑者が死ねば警察はあっさり「被疑者死亡」で書類送検し、事件は解決するのである

 「犯行を自白するメモが遺書から発見された」ことにすれば、
捜査段階の警察不祥事には一切触れることなく、殺人犯の善意で事件解決ということになる





 4 なぜ、連続殺人犯を殺してはいけないのか?


結論 「法律的には特に問題ない」


 理由 : 相手が連続殺人犯であることを考えると、
その連続殺人犯との面会には護身用ナイフが必要だと考えた被告人の判断は非難できない。

 殺人の自首を巡り口論になった際に被害者に先にその護身用ナイフを見つけられ、
「警察に密告するというなら殺してやる!」と被害者に護身用ナイフを取り上げられそうになったとする
被告人の供述に不自然な点はなく、「これは正当防衛だ」とする弁護側の主張は信用できる。




 5 刑事訴訟法の暗黙のルール


「警察が人為的な理由で迷宮入りさせた殺人事件の実行犯は、殺しても正当防衛や事故扱いになる」


 理由 : 上の理由によれば、
「正当防衛」という言い訳を思いついた者が殺人犯を殺害した場合は、常に無罪となる

 すると、たとえ同じ動機から殺人犯を殺害した者であっても、
「正当防衛」という言い訳を思いつくか否かによって有罪と無罪が別れるのは、はなはだ不合理である
故に、警察の捜査権を侵害することなく殺人犯が殺害された場合は、法の下に等しく無罪とするべきなのは当然である。





 6 内村陽子は法廷に出廷できない


理由 : 出廷したら、原告に殺害されることが明らかであるからである。


補足 : 内村陽子は既に遺体となっている可能性が高い  (← 実写版 "Death Note"!)


 被告の遺体が警察に発見されれば事件が解決する以上、
探偵事務所を名乗る原告が、勝訴判決よりも被告の遺体を欲しがっているのは明らかである

 また、原告をメンバーとして迎えたい暴力団員らは、
原告が欲しがっている被告の遺体と引き替えに、原告と盃を交わしたいはずである


 すると、2011.4.20. に暴力団員らが原告をスカウトに来た段階で、
被告の身柄は暴力団員らに押さえられており、その後は解放されたとも思えない状況である。





 7 最近のこと


 もう面倒なので他の箇所の記述は訂正しないが、
誘拐にも失敗が許されない被害者3人目以降の事件は、暴力団員に依頼したのじゃない?

 なるほど、2006年の久我山で目撃した事件現場。
もし、あれが6人目の被害者が殺された現場なら、およそ素人の犯行には思えないから。

 おお。すると、暴力団は口封じのセオリー通り内村陽子を消し、
その遺体を、現代のわらしべ長者なみに先物市場の原油差益情報と交換しただけかもしれない。



 この取り引き自体が、強請のネタであり、
この取り引きの証拠は温存されたまま、新円切替にさらに一歩近づくとみているが










 8 万が一、弁護士が出廷した場合


 あまり気にしない。謝罪広告の内容を少々マイルドに変更すれば足りる







 ※ ・・・・・・ 本稿の題名は、数学ドレミファシリーズのパロディと言っても、誰も知らないか・・・・・・





小川三四郎探偵事務所
代表取締役 岡澤代祐
sanshiro@sastik.com